2017年01月08日

AB-AC-ABからの積み方 その2

前記事からの続き

パターン2:4式タワー
黄色発火の致死2連鎖狙い。左下図の鉄ぷよの位置に置きたい色は緑>>>>紫>>赤の優先順で、緑を置ければ後は大体何とかなる。4手目黄赤が来てもちぎって、中央下図の鉄ぷよの位置に緑を置くスペースを確保したほうが結果的に安定する。最悪右下図の様に緑を捨てても良い。
  


2列目の緑の上に黄色が乗っている場合、緑から連鎖移行ができる。またこの移行はタワーとの両立も可能な場合が多い。


ただし当然ぷよ効率も連鎖終了の速さもタワーが優れているため、タワーを本命で狙うのは変わらない。仮にタワーと逆発火の連鎖が両立できても、ネクストにタワーの発火色があるなら、緑から連鎖を発火せずにタワーを発火したほうが連鎖終了がやや速い。


序盤に赤と黄色が多めに偏った場合は、4式タワーを見切ったほうが安定する。その場合は黄色か赤から発火して下に落ちる連鎖の形になる。
 

紫からの連鎖移行も可能ではあるが、前記事でも記述した通り、相手が普通のタワー狙いの場合発火色被りで負けやすい。そのため、この変形は相手次第であるがあまり推奨はしない。

posted by 電気イルカ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AB-AC-ABからの積み方

 3手目までで下の形になった場合は、基本的に致死2連鎖を狙う。



パターン1:逆向きずらし3式タワー
黄色発火の致死2連鎖狙い。左下図の鉄ぷよの位置に緑を置くのを優先すれば後は大体何とかなる。緑ゾロが来た場合は右下図のように置きたくなるが、ネクストに緑がない限りはちぎり安定。
 

緑が来なさそうなら、赤か紫を3列目に突っ込んで左の緑を捨てて組んだほうが安定する。上部での緑入れ直しも十分期待でき、最悪緑回収の3連鎖になっても悪くはない。
 

黄赤の様に捌きにくいツモが来ても、最悪下の緑赤は捨て土台を完成させたほうが安定する。1手損でもタワーは十分強い。
 

2連鎖致死が難しいなら3連鎖回収で妥協しても良い。



ずらし3式タワーを変形して、左発火の連鎖移行もできる。ただしぷよ効率はタワー>連鎖なので、無理なくタワーが組めるならタワーを強行したほうが強い。タワーで致死にできなさそうか、タワー終了より移行した連鎖の終了が速そうな場合のみ狙うレベルで良い。

移行例1:赤発火3連鎖致死
 

移行例2:緑発火3連鎖致死
 

移行例3:赤発火4連鎖致死



変形の別パターンとして、紫からの3連鎖致死変形も可能ではある。ただし相手が普通のタワー狙いの場合は同じ紫発火になりやすいため、連鎖数の差で負けやすい。そのため、この変形は相手と発火色が被らない場合のみ移行を狙うようにしたい。


相手が紫発火のタワー狙いの場合、紫が偏ると基本負けやすい。紫発火に移行する場合は10手11手レベルの速さが欲しいが、それでも抜かれる可能性が高いため、その際の負けは割り切る。基本的には紫発火以外で出来るだけ連鎖数を短くした連鎖を狙うのが安定する。
posted by 電気イルカ at 00:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立 その4

 引き続き4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立が実戦で可能だと思った形を紹介する。

形5
 序盤に左下画像に近い形になった時、基本は緑以外の色からの4連鎖ダブルを連鎖完成形のイメージとして組む。なお組む際は、可能な限り右下画像の鉄ぷよ部分のいずれか1つを空けて組むことを心掛ける。
 

 紫が偏った時は左下画像のような紫発火4連鎖ダブルを狙う。その際に発火色以外のツモを有効利用し、緑の右側から2ダブ3ダブも併せて狙う。
 

 黄色が偏った時は左下画像のような黄色発火4連鎖ダブルを狙う。その際に発火色以外のツモを有効利用し、緑の左側から2ダブ3ダブも併せて狙う。
 

(記事の主旨からは外れるが、)紫と黄色が同じくらい偏った時は、左下画像の様に2ダブ3ダブを狙わず、紫発火4連鎖ダブル(中央下画像)、黄色発火4連鎖ダブル(右下画像)の両立を狙っても良い。
  

一応4色発火も見れるがこうなった時点でタワー相手にはほぼほぼ負けなので、参考例だけ挙げる。



 赤が偏った場合は左下画像のような赤色発火4連鎖ダブルを狙う。基本はこの連鎖のみを見ていれば十分だと考えている。同時に緑発火の2ダブ3ダブも一応狙うことはでき、その場合は右下画像のような形となる。
 

 理論上赤発火の4連鎖ダブルと緑発火の2ダブ3ダブの両立は可能だが、両立を狙った場合、すぐ思いつくだけでも何点かの弊害が挙げられる。

 2段目の赤は1、6列目まで敷いている余裕がないため、1、6列目上部で黄色と紫の連結を稼げない。下画像が赤が2段目にないため連結が増やせない例。


 逆に2段目の赤を敷いて紫を黄色の連結付け足しを重視すると、最速の4連鎖ダブルを逃しやすい。左下画像が赤を敷いたため最速発火できなかった例、右下画像が最速発火に成功した例。
  
 
 3列目発火を想定した4連鎖ダブル(左下画像)と2ダブ3ダブ(右下画像)の両立はほぼ理論値が必要であり、当然ツモ制約が厳しい。
  
 
 左下画像の様に2ダブ3ダブを完成させても、右下画像の様に4連鎖ダブルが3ダブ4連鎖に暴発していることが多い。
  

 今挙げたケース以外でもうまくいかないパターンが存在するため、赤発火4連鎖ダブルと緑発火2ダブ3ダブの両立は非常に難しい。そのため赤が偏った場合は基本4連鎖ダブル一本に絞り、無理なく2ダブ3ダブが組める時のみ狙うという程度で良い。
posted by 電気イルカ at 00:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする