2016年08月11日

4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立 その4

 引き続き4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立が実戦で可能だと思った形を紹介する。

形5
 序盤に左下画像に近い形になった時、基本は緑以外の色からの4連鎖ダブルを連鎖完成形のイメージとして組む。なお組む際は、可能な限り右下画像の鉄ぷよ部分のいずれか1つを空けて組むことを心掛ける。
 

 紫が偏った時は左下画像のような紫発火4連鎖ダブルを狙う。その際に発火色以外のツモを有効利用し、緑の右側から2ダブ3ダブも併せて狙う。
 

 黄色が偏った時は左下画像のような黄色発火4連鎖ダブルを狙う。その際に発火色以外のツモを有効利用し、緑の左側から2ダブ3ダブも併せて狙う。
 

(記事の主旨からは外れるが、)紫と黄色が同じくらい偏った時は、左下画像の様に2ダブ3ダブを狙わず、紫発火4連鎖ダブル(中央下画像)、黄色発火4連鎖ダブル(右下画像)の両立を狙っても良い。
  

一応4色発火も見れるがこうなった時点でタワー相手にはほぼほぼ負けなので、参考例だけ挙げる。



 赤が偏った場合は左下画像のような赤色発火4連鎖ダブルを狙う。基本はこの連鎖のみを見ていれば十分だと考えている。同時に緑発火の2ダブ3ダブも一応狙うことはでき、その場合は右下画像のような形となる。
 

 理論上赤発火の4連鎖ダブルと緑発火の2ダブ3ダブの両立は可能だが、両立を狙った場合、すぐ思いつくだけでも何点かの弊害が挙げられる。

 2段目の赤は1、6列目まで敷いている余裕がないため、1、6列目上部で黄色と紫の連結を稼げない。下画像が赤が2段目にないため連結が増やせない例。


 逆に2段目の赤を敷いて紫を黄色の連結付け足しを重視すると、最速の4連鎖ダブルを逃しやすい。左下画像が赤を敷いたため最速発火できなかった例、右下画像が最速発火に成功した例。
  
 
 3列目発火を想定した4連鎖ダブル(左下画像)と2ダブ3ダブ(右下画像)の両立はほぼ理論値が必要であり、当然ツモ制約が厳しい。
  
 
 左下画像の様に2ダブ3ダブを完成させても、右下画像の様に4連鎖ダブルが3ダブ4連鎖に暴発していることが多い。
  

 今挙げたケース以外でもうまくいかないパターンが存在するため、赤発火4連鎖ダブルと緑発火2ダブ3ダブの両立は非常に難しい。そのため赤が偏った場合は基本4連鎖ダブル一本に絞り、無理なく2ダブ3ダブが組める時のみ狙うという程度で良い。
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2016年08月10日

4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立 その3

 引き続き4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立が実戦で可能だと思った形を紹介する。

形4
 序盤に左下画像に近い形になった時、緑が大量に偏った時の連鎖完成形のイメージの一つとして右下画像の緑発火4連鎖ダブルを目指す。
 

 この際も発火に関係ない黄色と赤を使い、左下画像の様に赤発火2ダブ3ダブを狙う。また、2ダブ3ダブが完成しても右下画像の様にいつでも緑から4連鎖ダブルを打つことができる。
 



形4の亜種(形4-2)
 左下画像は形4の土台が少し変形されたものである。形4-2は紫の位置関係上紫と黄色の連結がしやすくなっており、2ダブ3ダブの致死量が稼ぎやすくなっている(形3と形3-2の関係と似ていえる)。右下画像が赤発火2ダブ3ダブの発火例。
 

形5は記載する量が多いため、記事をここで一旦区切る。


形の紹介の続き→(4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立 その4)
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2016年08月08日

4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立 その2

 引き続き4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立が実戦で可能だと思った形を紹介する。

形3
 序盤に左下画像に近い形になった時、連鎖完成形のイメージの一つとして右下画像の緑発火4連鎖ダブル(と黄色発火5連鎖)を目指す。
 

この際発火に関係ない余剰ツモは赤と紫であり、これを使って左下画像の様に赤発火2ダブ3ダブを狙う。また、2ダブ3ダブが完成しても右下画像の様にいつでも緑から4連鎖ダブルを打つことができる。
 

この形は緑色がある程度序盤〜中盤に偏った場合に狙うと良く、赤黄色が偏るならば別の連鎖完成形を目指す方が効率が良い。またこの形は形1、2と比べて組む条件が厳しく、気を付けなければならない点がある。



形3を組む際に気をつける点
 形3から2ダブ3ダブを狙う際、左下画像の様に黄色を縦に連結できればある程度うまく組めるが、右下画像の様に連結がない場合は4色目(紫)の置き方に苦労することが多くなる。
 

 3列目上部黄色連結なしだと、ツモによっては4色目(紫)がおけなくなる事態が起こり(左下画像)、2ダブ3ダブの放棄を余儀なくされる。もちろん黄色が連結していてもこういった事態は起こりうるが、連結なしだと出現頻度が跳ね上がる。
 また紫の置き方失敗により2ダブ3ダブ失敗の2トリ3連鎖になりやすいこと(中央下画像)、紫の連結数が稼ぎにくいため2ダブ3ダブ致死量の不足が起こりやすいこと(右下画像)、これらも黄色の縦連結がないことによって発生しやすい弱点だと考えている。
  

 こうなってしまった場合は左発火の比重を軽くし、右から4連鎖以内に収めるよう組んだほうが結果的にうまくいくことが多い(以下は左発火を捨て、右発火一本に絞った例)。
 



形3の亜種(形3-2)
 左下画像は(自分の初手周りからなることはまれだが)形3の土台が少し変形されたものである。この形は紫の位置関係上紫の連結がしやすくなっており、2ダブ3ダブの致死量が稼ぎやすくなっている。中央下画像が赤発火2ダブ3ダブ、右下画像が緑発火4連鎖ダブルになっている。
  



形3の亜種(形3-3)
 左下画像は形3の4色目(紫)が右側にあるパターンである。この形から紫が多めに偏ると赤発火2ダブ3ダブ(下中央画像)、紫発火4連鎖ダブル(右下画像)が狙える。2ダブ3ダブの3連鎖目の消え方に関してだが、形3が1式タワーのような消え方(中央に壁があるような感じ)と比べて、こちらは3式タワーのような座布団形で消すことが出来き、連結が稼ぎやすくなっている。大分体感も入っているが、形3-3は形3よりも優秀であると考えている。
   



形の紹介の続き→(4連鎖ダブルと2ダブ3ダブの両立 その3)
posted by 電気イルカ at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする